(トリにくのマレふう・どくなし) 『たべねぇで くれよー ヒー ヒー! そうだ ○○さん! あんたに うしのことばが わかるようにしてやる だから みのがしてくれよぉ』 (2度目以降) 『たべないって やくそくじゃねぇかー』 (ショロスのうし) 『おおっ! しゃべれる にんげんだ! じつは わたしは わるい魔法使いに…… なに? その 目は? もういいよ わかったよ ふん ぼくが せっかく スサンドナの いどのことを おしえて あげようと おもったのに』 (スサンドナの井戸を調べると) 【○○は 足をすべらせ いどにおちそうに なった!!】 【ふうっ あぶない ところだった うしは この事を ちゅういしたかったのだろう】 (ミルトンの病院の前の井戸を調べると) 【『かいいんせい ちかクラブ よるのエニックス かいいんいがい おことわり』】 (会員・主人公女連れの場合) 『たしかに かいいんしょうを もっているようだが おんなづれは おことわりだ』 (会員・主人公1人の場合) 『ふーん たしかに かいいんしょうだ しかたねぇ はいんな』 (会員達) 『あん?』 (会員・2階に上がろうとすると) 『おっ! あんた うしとしゃべれるのか! ふっ ついに せかいせいふくの ゆめが じつげんできるのか とにかく こっちへ きてくれっ!』 『このかたが われわれの ボスだ くれぐれも しつれいの ないようにな はじめて このかたと であったとき 目をみて すぐに ピンと きたんだ 『このかたは せかいせいふくの できるかただ このかたは われわれの ボスとなるおかただ』 とね というわけで ひとまず ここに およびしたんだが あいにく ことばが わからない ボスからは くりかえし おことばを いただいたが だれも わかるものが いなくて われわれは なにをしていいか わからない ほとほと こまりはてていたんだ みてくれよ ボスの目を』 『くれぐれも しつれいの ないようにな』 (うし) 『こんなところ いやだよ〜 おらを はやく もとの いなかに かえしてくれよ〜 えっ? せかいせいふくぅ? なんだよ そりゃぁ おらのゆめは はらいっぱい ぼくそうを くうことだよ〜』 (会員) 『なにぃ? せかいせいふくを たくらんでいない? なんてこった これは ただの うしだったのか しかし ボスが いなくなっては われわれは… そうだ ○○先生!』 『ぜひ われわれの ボスに なって いただきたい』 (No) 『いやぁ〜 ことわっても むだですぜ しってるんでさぁ いままでの ゲームてんかい さつりくに つぐ さつりく! ざんぎゃくむひな たたかいぶり! とても おひとさがしとは おもえません ○○さんを みこんで おねがいしてるんです たのみます! ボスになってください!』 (Yes) 『そうですか ありがたい これからは ボスと よばせていただきます! さっそくですが ボス! ひとつ おてまえを はいけん させていただきたい ヘストホルムの町の ヘィリスという女を さらってきていただきたい さっそく おねがいします』 (ヘィリス) 『ごめんなさい! まった? わたし ぎしきのかっこのままで きちゃった だって セコルに見せたかったんだもの… ほら すてきでしょ?』 『ねぇ セコル… こどものころ ふたりで ヘファイア祭りにきたの おぼえてる?』 (No) 『あのとき セコルがなんていったか わたしは ぜんぶ おぼえているのよ…』 【ヘィリスは ちょっと ムッとした】 (Yes) 『うふふ… あのころから セコルは ぜんぜん かわってないような気がするわ…』 『キャア! セコルッ!』 (悪い主人公) 『へっへっ ワリィな ヘファイアの司祭は いただいていくぜ!』 『おたのしみのところ じゃましたな このイロオトコ!』 【ヘィリスの つけていた ヘファイアの ヘィアラだけが のこった… つきあかりに てらされた ヘファイアは いっしゅん きらめいたように見えた…】 (会員) 『いやぁ〜 さすが ボス! おみごと! じつに こころづよい われわれも せかいせいふくのゆめに むかって がんばります ちかくまで おこしのさいには こえを かけて ください』 『つきましては 『ボスのあかし』を さしあげます ひとびとの すくないところで おためしください』 【ボスのあかしを 手に入れた】 (ミルトンの病院の前の井戸を調べると・ボス後) 【『かいいんせい ちかクラブ よるのエニックス かいいんいがい おことわり』】 (会員・主人公女連れの場合) 『ボス! じょせいどうはんで ないときに おねがいします』 (会員・主人公1人の場合) 『ボス! さあどうぞ!』 (会員達) 『ボス! おはようございます』