ジャストブリード会話集 ジャーミー

◆茂み◆

【『たちしょうべん  きんし』】

【すずむしが  いっぴき……】

◆ロラン◆

『ずいぶん  へいしの
  おおい町じゃないか  ここは…
  もっとも  オレのこきょう  セガルテアも
  とやかく  いえたものではないがね』
(痺れたままだと)
『バヤヤク
  イシャシャジャニィ
  イギタタタイ』

◆ハンス◆

『なんかコエ〜よ  この町
  へいたいばっかでさぁ
  早く  こんなとこ  おさらばしようよ』

◆ペンタ◆

『オレのなまえは  ペンタ
  スサンドナという
  さばくの  小さな村のうまれだ
  オレも  この町で  剣のうでをきたえて
  じぶんの部隊を  しきするようになりたいんだ』

◆衛兵(町中)◆

『この町の名は  ジャーミーであります』

『さらわれた司祭?
  じぶんは  知らないで  あります!
  ちかごろ  バケモノが  あらわれて
  それどころでは  ないでありますッ!』

◆衛兵(ヘニャムル邸)◆

『オレ  ほんとは  デュバルさんのところに
  いきたいんだ!  ないしょだぜ』

◆訓練兵たち◆

『うるさい〜ッ!!
  くんれん中に  話しかけるんじゃない〜ッ!』

『1・2・1・2・1・2・1・2……
  われわれは  ただいま  くんれん中で
  ありますっ』

『あーっ  休みたいなぁ』

◆女(家中)◆

『アンタ  よそもんだろ?
  じゃ  デュバルってじいさんしってるかい
  ボロボロの鎧きて  ガンバッてんだよね
  あのカタブツも  トシなんだから
  むりすることないのにさぁ』

『この町のしゅびたい  やけに  きびしいでしょ?
  むかしさ  この町のしゅびたいにね
  デュバルってエライさんが  いたんだけどさぁ
  その人が  こんな部隊は  やくにたたん!って
  かってに  じぶんの部隊を  つくっちゃったの
  それがさ  ズッとしんらいできるのよぉ
  デュバルも  いいトシなのに  よくやるわよねぇ
  だから  このジャーミーのしゅびたいも
  ひっしなのよ』

『デュバルも  わかいころは  そうとう
  ちのけが  おおかったらしいけど
  いまの  おちついた  すがたからは
  そうぞうもつかないわね』

『このへんには
  ランブルビルの  聖なる石について
  いろいろ  話がつたわってるんだけどね
  デュバルが  いろいろ  しらべてたみたいよ
  きょうみがあるなら  デュバルに会ってみたら?』

『むかし  たまたまデュバルの
  じょうかんだったヘニャムルが
  ほりのむこうに  すんでんだけど
  よわいクセして  いまだに  いばってんのよね』

◆男(家中)◆

『アンチャンも  へいたいかい?
  どうだい?  この町の  しゅびたいはリッパだろ
  まっ  これも  バケモンどもから
  みをまもるためなんだけどな
  オッと  あんま  よそものと話してると
  いろいろ  うるさいんよ』

『さいきん  デュバルさんは
  でんせつのくに  ランブルビルについて
  きょうみを  持っているんだ
  デュバルさんが
  きょうみを  持つぐらいだから
  きっと  なにか  あるんだろうな』

『デュバルは  南の森に
  アジトを持ってんだ
  ヘニャムルだったら  ばしょを  知ってんだろうな』

◆ヘニャムルの道案内◆

(ヘニャムル・痺れたままだと)
『なんだ  オマエらは?
  ビリビリしびれて  気持ちワルイぞ!
  早く  でていってくれ!』

(ヘニャムル・町民にヘニャムルの話を聞く前と案内後)
『ワシの名を知りたいか?
  この町のしゅびたいを  しきした  もとしょうぐん
  ジャーミー  めいよくんしょうを  持つ
  ヘニャムルとは  ワシの事じゃあ!』

(ヘニャムル)
『なに?  デュバルのところに  あんないしろ?
  ん〜  ムムムム  しかしなぁ…
  10G出せる?』
(No)
『カ〜!  話になんない
  ハイ  かえってかえって』
(Yes)
『ん〜…だがしかし
  アソコは  スンゴイ森の中  だしなぁ…
  あと20G出せる?』
(No)
『カ〜!  話になんない
  ハイ  かえってかえって』
(Yes)
『しかしながら…ん〜
  ワシも  トシだしなぁ〜
  あと50Gでない?』
(No)
『カ〜!  話になんない
  ハイ  かえってかえって』
(Yes)
『ヨシッ!  そこまでいうのなら
  ワシも  もとしょうぐん  セコイまねはせん!
  100Gで  あんないしてやる!』
(No)
『カ〜!  話になんない
  ハイ  かえってかえって』
(Yes)
『それでは  わしはさきにいって  まっておる
  さっさと  ついてこい!』
【180Gとられた】
(お金が足りないと)
『なんだ  お金が  たりんじゃないか
  カ〜!  話になんない
  ハイ  かえってかえって』

(ヘニャムル)
『よぉし
  ここからは  ワシがしきかんじゃ!
  ここらへんは  バケモンがおおいからな
  わしから  はなれるんじゃないぞ
  これから  デュバルの  かくれがに
  あんないしてやる
  ぜんたい〜  すすめぇ〜』
『ここで  きゅうけい〜ッ!!  ハァ〜つかれた』
『きゅうけい  オワリィ〜!
  ぜんたい〜  すすめぇ〜』
『20年まえは
  このみちで  よかったハズだがな
  よぉ〜し  あってるあってる
  あ〜まちがわないでよかったわい』
『ここから先は
  100G  りょうきんついかだぁ
  はらうか?』
(No)
『金がでるまで  えいえんに  きゅうけい〜ッ!』
(Yes)
『きゅうけい  オワリィ〜!
  ぜんたい〜  すすめぇ〜』
『ここで  きゅうけい〜ッ!!  ハァ〜つかれた』
『きゅうけい  オワリィ〜!
  ぜんたい〜  すすめぇ〜』

(敵を全滅させると)
『よおし  てきをぜんめつさせたぁ〜
  あとは  デュバルのかくれがまで
  ぜんたい  すすめ〜』

『ここダァ〜  ココここココ!!
  と  いう事で  ワシは  先にかえるぞ
  アイツと話してると  かたがこるんだ
  オマエもこるぞ…かたが
  いまのうちに  もんでおけよ』

(主人公がヘニャムルから離れすぎると)
『なにを  もたもたしておる
  どこへいっておるんだ
  ワシから  はなれるんじゃない』

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