ジャストブリード会話集 ケアフナー

◆看板◆

『どんな  びょうきも  ケロリとなおる
  どんな  ケガでも  すぐなおる
  しんじないヤツぁ  ビョーキだね
            ハウゼン  びょういん  』

◆ロラン◆

『ドボジジジタタタ?
  イジャジャジャジャバ
  ミヅガッダダダダダ?』

◆オルロフ◆

『ドベビャガビガビャレ  ビビャビンビャ
  ビバッビョ  バイ!!』

◆ハンス◆

『アニキ!!  やっぱここだよ
  すんげぇ名医がいるってのは!』

◆農民◆

『なんだ  かわいそうに  やっぱりアンタたちも
  バケモンに  ケガさせられたくちかい?
  あいつら  よわいものイジメすっからなぁ』

『オラ  いそがしいんだって
  アンタみたいなワカモノの
  あたらしいあそびに  つきあってるひまは
  ないんだっての!!』
『ハウゼン先生って  名医でしょ?』

◆いぬ◆

『おおん?  おおん?』

◆看護婦◆

『まちあいしつでは  おしずかに…』

◆女(町中)◆

『この村は  ケアフナーよ
  エエ?  なにいってんの?
  なにいってるかわからないわよ
  バカにしないでよ  ホント』
『この村は  ケアフナーよ
  せかいいちの名医  ハウゼン先生がいるの
  なんだ  知ってたの』

『なによその  アワワワワっての
  イナカもんだとおもって
  バカにして
  ウチの村はね  イナカはイナカだけど
  ハウゼン先生っていう
  せかいいちの名医がいるんだからね』
『ハウゼン先生って  名医でしょ』

◆子供(町中)◆

『なんだ  コイツ!
  ビリビリしびれながら話してる!
  気持ちわりぃ〜!』
『ちぇ!  もう  しびれてないのかぁ〜
  つまんねぇの』

『アッ!  コイツだコイツ!!
  ウワサのシビレ男!
  ワーイ!  ワーイ!  シビレ男』
『ワーイ!  ワーイ!』
『ワーイ!  ワーイ!』
『アッ!  この人だこの人!!
  ウワサのえいゆう  ○○
  ワーイ!  ワーイ!  ○○!』
『ワーイ!  ワーイ!』
『ワーイ!  ワーイ!』

◆老人(病院)◆

『わしは  さいきん
  ちと  ものわすれが  ひどいんじゃが
  ハテ?  わしゃ  いったい
  どこが  わるくて  ここにおるのかのぉ』

◆老人(家中)◆

『なんだ?  ワシャ  みみがとおいんじゃよ
  ア?』
『ア?』×9
『おかげさまでのぉ』

◆男(町中)◆

『あんた  いってることは  わけ  わかんないけど
  みにつけた宝石は
  なんか  わけありってかんじだね』
『なに?  さらわれた  司祭をさがしてんの?
  そんなら  西のほうにある  ジャーミーって町の
  デュバルってヤツに  きくといいよ
  ここらあたりで  おきた  じけんで
  あの男が  知らない事は  ないんじゃないかな』

◆治療◆

(地下室の老人)
『ハア?  なんだかわかんねえけど
  あんたには  ハウゼン先生の
  しんさつが  ひつようだって  ことは
  まちがいねぇな』

(看護婦)
『ハウゼン先生の  しんさつは
  よやくでいっぱいです  すみません』

(地下室の老人)
『ン?  アンタまだ  ハウゼン先生に
  みてもらって  ないのか
  こんな  ワケのわからんのを
  ほっておくとは……
  ワシが  なんとかできるかもしれん
  じゃ  いっしょにいってやろうか?』
(Yes/No)
『なんだか  ワケわかんねぇな
  アンタのいってるこたぁ
  まぁ  いいけどついてきな  ニイチャン』
『まあまあ
  だまって  ついてきなって』
『このかんごふサンはな  ウチのムスコの
  ヨメなんだわ
  ふつうはみてもらえないんだけど
  とくべつに  しんさつしてくれるように
  たのんだから』

(看護婦)
『さぁ  中へどうぞ
  あしもと  気をつけてください』

(怪我人)
『ワシャ  となり町の
  ジャーミーに  いこうとして
  バケモンに  やられたんですが
  もう  なさけないやら  いたいやら』

(看護婦)
『おとなしく  先生のまえにすわって下さい』

(先生)
『ああ  からだがしびれるのね
  あっ  こりゃまずいわ
  バリキノコのどくに  あたってんなぁ
  ハイッ!  ちゅうしゃ1ぽん  うっとくから
  はい  ウデだしてぇ〜
  【ブチュ  チュ〜〜〜〜  スポッ】
  はい  なおった!
  ほかにも  バリキノコ  くっちゃった
  人がいたら  つれてきなさい
  じゃ  お大事にっ
  …それからね  ちりょうひ  50Gね』
  【50G  はらった】
(お金が足りないと)
  あらっ?  ひょっとして  おかねがない?
  あらっ?  あらっ?  あらっ?(×9)
  【ありったけ  とられた】
『ほかにも  バリキノコ  くっちゃった
  人がいたら  つれてきなさい
  じゃ  お大事にっ』

(看護婦)
『おだいじに』

(ハンス)
『よかったアニキィ!  なおったんだ!
  よかったよかった…よかったヨォォォォォ!!』

(地下室の老人)
『おお  わかるわかる
  ちゃんと  ことばを  しゃべっておる
  さすがは  ハウゼン先生
  たいしたもんじゃのう』

(ロラン)
『イジャジャジャジャバ
  ミヅガッダダダダダ?』
『ワ  ワガッダ!』

(ハンス)
『あっ  アニキ!
  ハウゼン先生んとこに  いくんだねっ』

(先生)
『あなたは  けんこうのようだが…』
『ほほう  この人も  バリキノコの
  どくに  やられてんなぁ
  あんたら  よっぽど  バリキノコが  すきなのね
  なには  ともあれ
  ちゅうしゃ1ぽん  うっとくから
  はい  ウデだしてぇ〜
  【ブチュ  チュ〜〜〜〜  スポッ】
  はい  なおった!
  ほかにも  バリキノコ  くっちゃった
  人がいたら  つれてきなさい
  じゃ  お大事にっ
  …それからね  ちりょうひ  50Gね』
  【50G  はらった】

(ロラン)
『オレは  もうだいじょうぶだ
  それより  はやくオルロフを…』

(オルロフ)
『ドベビャガビガビャレ  ビビャビンビャ
  ビバッビョ  バイ!!
  ビビャ!!』

(先生)
『あなたは  けんこうのようだが…』
『どれどれ…  あぁ〜  こりゃひどい
  ここまでこれたのが  ふしぎなくらいだわ
  これは  すぐ  にゅういん  させなきゃ』

(オルロフ)
『す  すまない…わたしが  くいいじを
  はったばかりに…
  こんなことに  なろうとは
  かならず  かならず  おいつくから…
  本当に…すまない…』
  【オルロフの隊が  りだつした】
『すまない  ○○どの………
  ………………………
  ………………………
  この  ティファの  のこした
  ラピスラズリのゆびわに  ちかっても
  かならず  おいつくから……
  すまない  ○○どの……』

(先生)
『オルロフさんは
  たべた  バリキノコが
  ほかの人の  ばいはあったみたいで
  とうぶんは  ぜったいあんせい  だねぇ』
(エセンシア?後)
『おぉ  あんたか  さいきんは
  あんまり  ひどいものは  くっとらんようだな』

(ハンス)
『オルロフのダンナと  また会えるときまで
  あっしがそのぶん  がんばるからさっ
  げんきだそうよ!』

(ロラン)
『オルロフには  むねんかもしれないが
  ひとまず  先にいこうじゃあないか
  宝石のごかごがあれば
  かならず  また  会えるさ!』

(ルシール)
『われわれも  隊長と  こころはおなじです
  いつか  また  ともに  戦いましょう』

(パティ)
『ここまできたのに  みなさんとわかれるのは
  ざんねんです…
  わたしたちのぶんも  がんばって下さい』

(サラ・シャーリー・アンナ)
『わたしたちは  ここで  オルロフさまの
  かいふくを  まちます』
『どうか  ティファを  すくい出して下さい』
『みなさんに  宝石のごかごの
  あらんことを…』

(地下室の老人・治療前に再度話すと)
『まだ  ワケわかんねぇな
  アンタのいってるこたぁ
  ちゃんと  先生に  みてもらったんか?』

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