◆ロラン◆ 『ずいぶん…なんというか… くうきの うまい村というか… ようするに いなかだな ココは』 (痺れたままだと) 『ケケケケケ バブナフナーぼ いいいいいじゃぢいぎだだだぼべ』 ◆ハンス◆ 『なんか あっしは ここのとしよりに モテてるみたいすね やだなぁ…ねぇアニキ』 ◆神父◆ 『バジャドをまもっていた聖なる石 クリスタルは そのむかし とうぞくに うばわれたといいます クリスタルを うしなった司祭と 村人は るろうのすえ カッサリア という町に うつりすんだ という話です』 ◆老人(町中)◆ 『ここは バジャドの村… はるかむかし とうぞくの攻撃をうけ すてさられ わすれさられた村です』 『クリスタルの たいせつさを わかっていない とうぞくは 水晶のどうくつに クリスタルをすて その入り口を くずしていったのじゃ… わしらは なんびゃく年もかけて やっと また 水晶のどうくつに入れるように あなを ほったのじゃよ』 ◆老人(家中)◆ 『いや ハンスどのは あかるくて いいわかものじゃ わしの わかいころを 思いださせるわい』 『かれは ハンスさんと おっしゃったかね? いやすばらしいからだつきを しておる! はだのはりも もうしぶんない どうだね わしのところの ようしにせんかね?』 『ハンスさんは すばらしい 目をしておる クリスタルの導師というのは こんなかただったんじゃろおのぉ』 ◆老婆(家中)◆ 『ハンスさんは ええかたじゃのぉ あたしの ムコさまに なってもらえんかのお』 ◆クリスタル入手◆ (導師?・主人公の場合) 『うむむ… どうくつの水晶が なにかを よぶように きょうめいしておる… やはり アンタがたは ランブルビルの 7つの宝石に導かれておるな もしアンタが クリスタルに導かれておるのなら きっと クリスタルは アンタのまえに すがたを あらわすだろうて…… ……………………… まあよい ひとまず あなたで いっぱつ やってみるかの よーく おかおを はいけんさせて くだされ』 『では いきますぞ! おお 聖なるクリスタルよ このもの 7つの聖石に導かれしものならば みずからそのみちをひらき われらのまえに すがたをあらわしたまえ… ふんふん なるほど よし わかった! いっちょ ほっちゃるわい! ついてきなせえ』 『はぁ〜〜〜 クリスタルは ないようじゃのう』 『しかし どうくつの水晶は さわぐのを やめようとせんようじゃ きっと この村に おるはずじゃ クリスタルに 導かれしもの ゆめと きぼうにあふれた人物が!』 (ロラン) 『ゆめと きぼうにみちた男だって! それは もしかして オレの事じゃないかな ○○くん』 (導師?・ロランの場合) 『また きなすったか うむ やはり アンタも ランブルビルにつたわる 7つの宝石に導かれておるようじゃの もしアンタが クリスタルに導かれておるのなら きっと クリスタルは アンタのまえに すがたを あらわすだろうて…… ……………………… まあよい だめもと のつもりで いっぱつ やってみるかの よーく おかおを はいけんさせて くだされ』 『では いきますぞ! おお 聖なるクリスタルよ このもの 7つの聖石に導かれしものならば みずからそのみちをひらき われらのまえに すがたをあらわしたまえ… ふんふん なるほど よし わかった! いっちょ ほっちゃるわい! ついてきなせえ』 『はぁ〜〜〜 クリスタルは ないようじゃのう』 (ロラン) 『なんだ あのとしよりは!』 (導師?・主人公かロランで2回試すと) 『また きなすったか うむ やはり アンタも ランブルビルにつたわる 7つの宝石に導かれておるようじゃの もしアンタが クリスタルに導かれておるのなら きっと クリスタルは アンタのまえに すがたを あらわすだろうて…… ……………………… まあよい だめもと のつもりで いっぱつ やってみるかの よーく おかおを はいけんさせて くだされ』 『では いきますぞ! おお 聖なるクリスタルよ このもの 7つの聖石に導かれしものならば みずからそのみちをひらき われらのまえに すがたをあらわしたまえ… …………… と思ったけど……… あんた さっき やったじゃないか!』 (ハンス) 『アッシに あわせたい人がいる? だれだれ? 女のコ? 女のコ?』 (導師?・ハンスの場合) 『また きなすったか うむ やはり アンタも ランブルビルにつたわる 7つの宝石に導かれておるようじゃの もしアンタが クリスタルに導かれておるのなら きっと クリスタルは アンタのまえに すがたを あらわすだろうて…… ……………………… まあよい だめもと のつもりで いっぱつ やってみるかの よーく おかおを はいけんさせて くだされ』 『では いきますぞ! おお 聖なるクリスタルよ このもの 7つの聖石に導かれしものならば みずからそのみちをひらき われらのまえに すがたをあらわしたまえ… ふんふん なるほど よし わかった! いっちょ ほっちゃるわい! ついてきなせえ』 『はぁ〜〜〜 クリスタルは ないようじゃのう』 『しかし どうくつの水晶は さわぐのを やめようとせんようじゃ きっと この村に おるはずじゃ クリスタルに 導かれしもの ゆめと きぼうにあふれた人物が!』 『おおおお!! これぞ 聖なるクリスタル!』 『なんと! クリスタルが そのすがたをあらわすとは! う〜む なにか たいへんな事が おころうとしているかもしれぬ ハンスどの この聖なるクリスタル ひとつ アンタに おあずけする事にしよう…』 (ハンス) 『アニキ… クリスタルって なんか りっぱなもんなんでしょ? ねぇ アニキ! これ持ってたら もしかして すんごく もてちゃったりするんじゃないんすかね?』 【ハンスは クリスタルを 手に入れた】 (持ち物がいっぱいの場合) 『アニキ… クリスタルって なんか りっぱなもんなんでしょ? ねぇ アニキ! これ持ってたら もしかして すんごく もてちゃったりするんじゃないんすかね? あれっ? アニキ ひょっとして 持ち物が いっぱいなんじゃ?』 『ひどいや アニキ! なにか すてて これ もらってよ〜』 (捨てられない物を捨てようとすると) 『こんなの えらんじゃって… きっと オレがもてちゃうのを ねたんでるんだ〜〜〜』 (捨てられる物なら) 『ふ〜 よかった それでこそ アニキだ!』 (導師?) 『どうか せかいに あかるいひかりを! そして アナタがたに クリスタルの ごかごの あらん事を…』 (老人・町中) 『おお ありがたや! クリスタルが ふたたび このよに すがたを あらわそうとは… わしらも なんびゃく年も ほりつづけたかいが あったというものじゃ!』 (神父) 『なんと アナタの おつれのかたが クリスタルを 見つけたのですか… これも 宝石の導きなのでしょう アナタたちが ぶじで たびを おえる事が できるように わたしも いのりましょう』 (ロラン) 『ハンスが クリスタルを? ゆめときぼう…… ふっ… たしかに ハンスには ふさわしいのかもしれんな…』