◆門番◆ 『なんだ オマエら… オレさまと やろうってぇのか?』 (Yes) 『じ…じょうだんだよ バカヤロー さぎょうのじゃまだから さっさとかえれ!』 (No) 『ガッハッハッ そうだろ そうだろ さぎょうのじゃまだから さっさとかえれ!』 『さぎょうのじゃまだから さっさとかえれ!』 『しんいりか…よく カオを見せてみろ …………マヌケなツラしやがって…ん? オマエ……○○に にているなぁ まさか ホンモノじゃねぇだろうな?』 (Yes/No) 『じつはオレは にんげんのみかたなんだ オレといっしょに にげないか?』 (Yes) 『バカヤロー!! ウソにきまってんだろ! オメーみてぇないいかげんなヤツは ここじゃ 使えねぇ! とっととでてけェ!』 (No) 『ケッ…オレさまに さからいやがって まぁいい ○○が こんな みすぼらしい カッコしてるわけ ねぇからな! よし 中に入っていい! ほかの さぎょういんのマネをして しざいを はこぶんだ!』 『さぎょうのじゃまだから さっさとかえれ!』 『しんいりか… しぬ気で はたらけよ』 ◆監視員◆ 『ここで休むにゃ 早すぎる!! はたらけ もっとはたらくんだ! クズどもめが!』 『オメー! だれが休んでいいといった オレに話しかけるなんざ 100年 早ええんだぁ!!』 『ウラァ〜!!』 『もちばを はなれんじゃねぇよぉ〜! さぎょうにもどれぇ〜!』 『しんいりか… しぬ気で はたらけよ』 ◆老人◆ 『むだ口は きんし じゃよ』 『ぜぇ ぜぇ ジジイには ちっと このしごとは きつすぎやせんかのぉ』 ◆男◆ 『よるになれば休める それまでのしんぼうさ』 『いつまで こんなことばかり やらされるんだ…』 『うぅ つかれて しにそうだよぉ』 『ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜』 ◆ロラン◆ 『オレだ…ロランだ…… オレがなぜ こんな事を……』 ◆ハンス◆ 『あっしです ハンスですよ もうクタクタっすよ』 ◆デュバル◆ 『ワシだ! デュバルじゃ! おんみつこうどうは にんたいが大事… いまは たえるのだ』 ◆リディアの仲間◆ 『シーッ! わたしはリディアのなかまです! こんや 魔法をふうじる結界を 運び出すつもりなのです くわしい話は のちほど…… いまは とにかく よるを まちましょう……』 『おっと ちょうど さぎょうしゅうりょうです しゅくしゃに もどって よるを待ちましょう』
◆リディアの仲間◆ 『わたしはここで チャンスを うかがっています あなたは なかまのみなさんと けいかくの うちあわせをして下さい』 『さぁ いきます わたしがやるように みはりの スキをついて そとに出て下さい そとに出たら 魔法をふうじる 結界まで いきますので ついてきて下さい その結界を うごかすと けいほうがなるはずです そこで ○○さんたちは えんごに まわって下さい じゃいきます』 『さぁ わたしは けっかいをはかいします みなさんは エセンシアを とりもどして下さい』 ◆老人◆ 『オマエら 知ってるか? エセンシアのアメジストは バケモンたちが サンドワームに くわせちまったらしいよ もう エセンシアもおしまいだぁ〜』 『アメジストの司祭 セシルさまは どこかに つれさられて しもうたわい おいたわしや』 ◆男◆ 『こんなまいにち もぉヤダよ〜』 『なんだよ つかれてんだから ねむらせてくれよ!』 『グゥーッ! グゥーッ!』 『なんすか? アンタ こんなよなかに なんなんすか? ボクは そのしゅみは ないですよ ほんとに やめて下さい!』 ◆ロラン◆ 『オレだ…ロランだ! アイツら さんざんコキ使ってくれやがって オレのいかりは ふつうじゃあないぜ!!』 『しーっ! こえを出すな… てきに 気づかれてしまうぞ!』 ◆ハンス◆ 『あっしです ハンスですよ もう さくせんかいしですかい?フーッ…』 『しーっ! まずいっすよ てきに 気づかれちゃいますよ』 ◆デュバル◆ 『ワシだ! デュバルじゃ! さて やるとするかな ○○! おんみつこうどうは てきのゆだんをつくのが大事!』 『バカモンッ こえを出すんじゃない… てきに 気づかれるぞ』