ジャストブリード会話集 マレ

◆看板◆

『えいゆう  ○○と  なかまたちのぞう』

『およぐな  キケン』

◆銅像◆

『えいゆう  ○○』
『えいゆう  ロラン』
『えいゆう  オルロフ』
『えいゆう  ハンス』

(歓迎会後)
『…い…う  …  』
  【こわれて  よく  よめない】
(オルロフの像だけ)
『………??』
  【いちばん  ひどく  こわれている】

◆町長◆

『いやぁ〜  これは  よくマレの町へ
  わが  マレの町では
  えいゆう  ○○さまの  かんげいかいを
  もよおすことに  なっております
  そろそろ  したくも  ととのったころでしょう
  どうぞ  ひろばのほうへ…
  ほかのかたがたは  もう  おあつまりかと』

◆女(町中)◆

『ヤだ  ○○さま!
  せきぞうなんかより  ホンモノのほうが
  ズッとかっこいいぃぃぃ!!』

『ちょっとウロウロしないでよ
  ○○さまの  かんげいかいの
  じゅんびで  いそがしいんだから
    …アッ…
  ○○さま!…しつれいしましたぁ〜』
『かんげいかいは  いかがでしたか?』

◆女(食堂)◆

『これは  これは  ○○さま
  本日は  かんげいかいのため
  しょくどうは  おやすみでございます』

◆女(町長宅)◆

『町のまんなかの  ひろばへどうぞ
  きっとビックリされますよ!』
『えーっと  町長がいなくなってしまったので
  わたしが  かわりをつとめさせていただきます
  …○○さん  ごめんなさい
  ひどい  かんげいかいに  なってしまいました
  …町長だいりの  さいしょの  しごとが
  あやまることだなんて
  ツイてないわね…  ブツブツ』

◆女(家中)◆

『○○さんが  エライのは  わかるけど
  なんで町長ったら  きゅうに
  せきぞうなんてつくったんでしょ
  けっこう  ミーハーなのかもねぇ』
『トリのどくは  だいじょうぶですか?
  早くびょういんへ  いって下さい』
(治療後)
『んまぁ  ○○さま
  しびれてんの  なおったのね』

『うわうわ!  うわさのえいゆう
  ○○さんでしょ!
  サインしてぇ〜!  キャー!
  うれしいぃぃ!!!』
『うわうわ!  ○○さん  だいじょうぶ?
  どうして!  どうして!
  町長が  にせものだったなんて
  ショックゥゥ〜!!』

◆子供(町中)◆

『この町には  ○○さんたちの  せきぞうが
  あるんだよ  町長さんが  このまえ  きゅうに
  つくるっていいだしたんだっ!』
『ウェーッ!  こわかったよおおお!!』

◆老人(町中)◆

『もしやアナタは  バケモノどもを  やっつけ
  ふたつの町をも  ひとつにしたという
  うわさの  えいゆう  ○○さま!
  これは  これは  ようこそ  わがマレの町へ!』
『やっぱり  あなたがたは  えいゆうです
  こんどは  もういちど  われわれの手で
  あなたたちの  せきぞうを
  つくりなおそうと  思います』

『なんだか  このマレの町あげて
  アンタらの  かんげいかいを  やるって話だぁ』
『町長が  あんな
  ばけもんだったとはのお…』

◆男(町中)◆

『ややっ  これは○○さま
  かんげいかいの  じゅんびが  ととのうまで
  マレの町の見物でも  なさっていて下さい』
『このまちの西にある
  ケアフナーという村の  ハウゼン先生なら
  しびれを  なおすことが  できるかもしれません』

◆男(宿屋)◆

『あの  バニュルスの長城にすみついた
  バケモンどもを  せいばいし
  ふたつの町を  ひとつにつなげた男
  うわさのえいゆう  ○○って
  どんなやつなんだろうなぁ…
  まあ  あんたみたいな  しょぼくれた
  ニイチャンじゃねぇって事は  たしかだな
  ハッ!  ハッ!  ハッ!』

◆男(食堂の主人)◆

『いやぁ  かんげいかいのおかげで
  ウチのしょくどうは  しだしりょうりで
  もうかって  もうかって』
『ほんとうの『トリにくのマレふう』を
  いまおもちします』
『どうぞ  これが  ほんとうの
  『トリにくのマレふう』です』
【トリにくのマレふう・どくなし】
(鶏肉を調べると)
【おいしそうな  においがしている】
(鶏肉に話すと)
そこには  だれもいない

◆男(家中)◆

『ウチの町長
  せきぞうをつくるって  いいだしてから
  なんか  目つきがかわったんだよなぁ』
『あの町長はニセモノだったんですね
  チクショー  町長はころされていたのか!』

◆歓迎会イベント◆

(ロラン)
『なにやら  気持ちわるいくらいの
  かんげいぶりだな
  ふっ…もっとも  わるい気は  しないがね
  ○○も  そろそろ  あいてるせきに
  すわって  待つがいい』
『なにやら  気持ちわるいくらいの
  かんげいぶりだな
  ふっ…もっとも  わるい気は  しないがね』

(オルロフ)
『この  マレの町は
  トリりょうりで  ゆうめいだそうで
  いやぁ  わたしは  トリにくに目がなくてね
  ハンスのぶんも  全部もらう
  やくそくをしたんですよ
  これは  まったく  ゆかいゆかい!
  ○○どのも  そろそろ
  あいてるせきに  かけて
  お待ちになっては  どうですか?』
『この  マレの町は
  トリりょうりで  ゆうめいだそうで
  いやぁ  わたしは  トリにくに目がなくてね
  ハンスのぶんも  全部もらう
  やくそくをしたんですよ
  これは  まったく  ゆかいゆかい!』

(ハンス)
『この町の  名物は
  『トリにくのマレふう』なんだそうですけどね
  あっしは  トリにく  だめなんすよ
  トリにくは  オルロフのダンナに
  ぜーんぶ  あげるんだ
  あにきも  あいてるせきに
  かけて  待ってたら?』
『この町の  名物は
  『トリにくのマレふう』なんだそうですけどね
  あっしは  トリにく  だめなんすよ
  トリにくは  オルロフのダンナに
  ぜーんぶ  あげるからさぁ』

(町長)
『みなさん  マレの町へ  ようこそ!
  マレでは  町をあげて
  みなさんを  かんげいしておりますぞ
  さぁ  この町の  名物りょうり
  『トリにくのマレふう』  です
  ほんとうに  しびれるおいしさですよ』

(オルロフ)
『○○どの  いや  ほ  ほ  ほんとうに
  しししししびれるような
  あああああじですよよよよよ』
『ななななんか  からだまでででで
  しびれてててて  きききたようななな』

(ハンス)
『ア…アニキ…ダンナァ…
  みんな  どうしちゃったんすかぁ?』

(エゼルキエル)
『アストホルム  いらいじゃないか!  ○○くん?
  そろそろ  どくが  まわってきたかな』
『たかが  ニンゲンふぜいが  ここまで
  われわれに  たてつけるとは  思わなかったよ
  だが  それも  きょうで  おしまいだ
  さようなら…  ○○くん
  その  しびれたからだで
  戦う事が  できるかな?  フッフッフッ…
  もう  にどとあうことは  なかろう  さらばだ』

(ハンス)
『あっしは  りょうり  くってないから
  ゼンゼン  だいじょーぶですよ
  アニキ!  まかせて  ちょーだい!』

(セコル)
『どれどれ  もう  しまつできたかな?』
『ありっ!?  ありっ!?
  みなさん  おげんきでいらっしゃる?』
『……………………
  ……………………』
『いやぁ〜  さすが  ○○さま
  そして  おなかまさんたち
  まったく  すばらしい  ごかつやくぶり…
  いや  べつに  わるぎが  あったわけじゃ…』
『……………………
  ……………………』
『それでは  みなさん  さよ〜なら〜』

(ロラン)
『ななななんだだったんだっだった
  いいいいまのは……』

(オルロフ)
『だっだだっだんでびょうょうででで
  びっっつびびばぼば……』

(ハンス)
『ア…アニキ…ダンナァ…
  みんな  どうしちゃったんすかぁ?』

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