◆アイザック◆ 『○○さまですね?』 (Yes) 『やはり そうでしたか ただいま おししょうさまは 魔法のたんれん中です どうぞ 中でおまち下さい』 (No) 『おかしいなぁ おししょうさまがいうには そろそろ ○○さまが やってくるはずなのに』 『どうぞ おくのほうへ』 ◆お師匠様◆ 『よくきた ○○どの そなたの のぞみは知っておる 魔法使いの力を かりたいのであろう? だが ワシは ここをはなれるわけには いかんのだ サファイアのまもりを うしなった アストホルムには なにがおこるか わからんのでな… ………………… ○○どのよ まあ そう気をおとすでない そのかわり でしのアイザックを つれていくがよい どうじゃ よいかな』 (Yes) 『○○どの…アイザックを おまかせしましたぞ』 (No) 『…だめか… こまったものよ』 ◆アイザック◆ 『○○さま よろしくおねがいします』 【アイザックが なかまになった ○○の サファイアが かがやいた!!】 ◆お師匠様◆ 『そうだ アイザックの力をお見せしよう さっきワシが にわでれんしゅうしていたほのおの魔法 アレをやってみなさい ○○どのも どうぞ見てやって下さい』 ◆アイザック◆ 『気をつけて下さい』 『す…すみません まだ おししょうさまのようには つよい魔法は使えないのです』 ◆お師匠様◆ 『…○○どの しつこいようだが おまかせしました… ン? おお… そのティアラについているサファイア! …そのサファイアには フシギな力が ひめられておる その宝石の下に たくさんのなかまが あつまるだろう… そなたたちのケガは ワタシが 魔法で なおしてさしあげよう ……ムンッ!!』 『さあ これを わたしておこう これを使って アストホルムの町まで かえると よいだろう』 【ストリムの本を 手に入れた】 『まものたちが これほど ふえているというのは ただごとではない… ○○どの… くれぐれも 気をつけるのですぞ』
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