◆看板◆ 『海とバカンスの町 シーケットに ようこそ!』 『とこなつのらくえん シーケットに ようこそ!』 『リゾートせんげんの町 シーケットに ようこそ!』 『ごうかなホテルで おうさまきぶん シーケットかんこうには 5つ星の とうホテルを ごりよう下さい 』 『ふたりの あまい 思い出を… 『海の見えるレストラン』でどうぞ』 『シーケット ビーチ』 ◆ロラン◆ 『エレンたちの事を思うと こんなところで うかれてなど いられないな なぁ○○』 ◆ハンスとコゼット◆ (初めて町に入るといきなり) 『コレだよコレ! オレがもとめてたのは こんな町なんだよ アニキ! オイラ ぜったいに カノジョつくるぜ! アニキもがんばんなよ!』 (コゼット) 『わたし コゼットっていいます ハンスさんのおともだちですね でも ハンスさんっておもしろい人』 (ハンス) 『アッ アニキ しょうかいするよ コゼットちゃん! カノジョのおとうさんって この町のへいしなんだって だから カノジョも 女へいしになって この町を まもりたいんだってさ いいこころがけだよねぇ〜』 (コゼット) 『○○さんの話は ハンスさんから うかがってます ゆうかんな人だって… わたしも みならいたいわ えへっ』 (ハンス) 『ちょっとアニキったら いま いいところなんだから アッチいっててよ!』 (ハンス・みわくの鎧入手後) 『ピ〜ス!!』 ◆デュバル◆ 『ハンスめが われわれには 大事なにんむがあるというのに ひとりでうかれおって! なげかわしい』 (みわくの鎧入手後) 『○○〜っ か〜っつ! みじゅくものめっ!! なにを うかれておるのだぁっっ!』 ◆衛兵◆ 『わがシーケットは 山ぞくから町をまもるため けいびを きょうかしています 町の中はあんしんですので どうぞ リラックスしていって下さい』 『ここから先のつうこうは きんし されています なにしろ 山ぞくが出るもんですから…』 ◆女(町中)◆ 『ハァ〜イ』 『エーッ? どうしよう おごってもらっちゃおうかなぁ〜! なんだ ナンパじゃないの? チェッ!!』 『すいません ビーチはどっちかしら?』 (Yes/No) 『なによ! はい とか いいえ じゃ どっちかわからないでしょ!』 『アッタスは スーケットのずんたら南の バーンたらいうたら 町からきたんならがよ まんだべ スーケットったら いっけえ町だなんっだ』 ◆老人(町中)◆ 『ワシャな シーケットにすんでるもんで この年になっても まだまだ せいしゅんってかんじだわい ハーッハッハッハッ!』 ◆老夫婦(家中)◆ 『ばあさんのかんがえは わしのかんがえ 話を ききたきゃ ばあさんに ききんしゃい』 『あんたも この町には リゾートにきたんだろ?』 (Yes) 『だったらようはないよ とっととでておいき!』 (No) 『じゃあ いったいなにしにきたんだね?』 (司祭をさがしている) 『司祭? 知らないねぇ わたしが おしえてやれるのは やくにもたたない むかしの話ぐらいだねぇ…』 (でんせつを知りたい) 『むかしの話がききたいとな? おぉ そうかい よくきた よくきた なに? ルビーの導師が ランブルビルにもたらした わざわいの事が しりたいのかい? あんたも ずいぶん シリアスな話を おこのみだねぇ なんでも それは ジスファンデルという おっそろしい バケモノの事らしいんだけどね あまり くわしい事は よくわからんのよ…』 『ちょっと 待ちんしゃい!! その話なら ワシが持ってる ふるい ふるーい本に かいてあったような…』 『おお これじゃ この本じゃ ………………… …………… ……………… 『……そのころランブルビルでは われわれの れきしのうえで だれも けいけんしたことのないような へいわな じだいがつづいていた』 『しかし いつのころからか たいりくの はずれのほうに 魔物が しんにゅうし いくつもの町を ほろぼした それいらい ランブルビルと 魔物とのあいだに たびかさなる あらそいがつづき へいわなときは うしなわれた…』 『…ジスファンデルとは そのときに 7人の導師たちの手によって へいわを とりもどすために つくりだされた 巨大な魔法生物である…』 …………… とくに ジスファンデルが おそろしいバケモノであるとは かかれてはおらんようだがのぉ…』 『ジスファンデルというのは なにものだったんじゃろうのぉ』 ◆男(町中)◆ 『わがシーケットは 他の町では わすれさられてしまったような ふるいいいつたえを のこした町だったんだがね いまでは すっかり リゾートの町に なってしまったよ ランブルビルのでんせつ? ……う〜ん…… そんな 話も あったような 気がするんだが…』 『わかいの シーケットは はじめてかい? オイラ 年に3かいはくるけど こんないい町 ちょっとほかにはないね メシはうまいし ネエちゃんはキレイだし』 ◆男(家中)◆ 『オメー そんなに 鎧きこんで あつくないのかい?』 『この町の北には むかしから 山ぞくがすみついてましてね ヤツラから みをまもるため このように けいびしているんですが さいきん ヤツら きゅうに きょうぼうになってきたのです 中には はんぶんバケモノのようなヤツもいましてね いっときも ゆだんができないんですよ』 ◆男(宿屋)◆ 『ヘッヘッヘッ! アンタも この町に アバンチュールをもとめて やってきたクチかい?』 『こよい あのコと…ウーッシッシッシ! ……ウーシッシッシッシッシ!!(×9) ……ゾクゾクッ!!』 ◆海の見えるレストラン◆ (主人・デート前) 『いらっしゃいませ 『海の見えるレストラン』でございます ここは アベックせんようでございます どうか おつれのかたと おいで下さいませ』 (デート後) 『いらっしゃいませ 『海の見えるレストラン』でございます』 (客・男) 『…………………………』 【かれは かのじょと ふたりのせかいに 入っているようだ】 (客・女) 『…………………………』 【かのじょは かれと ふたりのせかいに 入っているようだ】 ◆いぬ◆ 『ばうっ!』 ◆ねこ◆ 『な〜〜〜お ゴロゴロ』
『あらっ いい お・と・こっ ヒマとお金があるなら ワタシとデートしない?』 (No) 『うぅ〜ん つれない お・か・たっ! じゃあねっ!』 (Yes) 『キャー ウレシィー! じゃ まず 2人であるきましょっ!』 『ねぇ…… つぎはレストランで おしょくじ しましょうか』 (No) 『うぅ〜ん つれない お・か・たっ! じゃあねっ!』 (Yes) 『キャー ウレシィー! ワタシ おなかがペッコペコなの!』 『いらっしゃいませ 『海の見えるレストラン』でございます ごちゅうもんは?』 『いちばん たかくて いっちばん おいしいもの2人まえねっ!』 『かしこまりました』 『おまたせしました どうぞ』 『モグモグ パクパク』 『ふぅ おいしかったぁ ごちそうさまっ』 【おかんじょう 800G とられた】 (お金が足りないと) 【ありったけ とられた】 『ねぇ ワタシ ここの どうぐやでうってる ネックレスがほしいのぉ いいでしょうぉ?』 (No) 『うぅ〜ん つれない お・か・たっ! じゃあねっ!』 (Yes) 『キャー ありがとっ! スッゴク ほしかったのっ』 『このいちばんたかくて おっきいやつ〜 いいでしょ〜』 (No) 『うぅ〜ん つれない お・か・たっ! じゃあねっ!』 『やり〜っ!』 『700Gになります』 (お金が足りないと) 『ええっ! 持ってないの? ……… じゃ カードは? ……… それも 持ってないの? ふ〜ん じゃあね』 『ありがとう ○○!』 【700Gとられた】 『きょうは たのしかった! またあえると いいねっ じゃあ さよならっ! …それから これは ワタシからの プレゼント …チュッ!…』 【○○は…… キスされた】 『じゃあ またね』 『そうだ! きょうは スッゴクうれしかったから これもあげちゃうわ うちに せんぞだいだい つたわる物だけど ううん いつも 持ちあるいているって わけじゃないのよ よかったら 使ってね 【みわくの鎧を 手に入れた】 (後で来ると) 『わぁ〜い ○○さんだ こないだは つきあってくれて どうも ありがとう』